福岡で業務用エアコンの事ならエアリー の日記
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もうすぐ梅雨ですね
2017.05.24
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こちら福岡では、昨夜から雨が降り始めました。
それまでカラッと晴れていてとても気持ちがよかったのですが、
今日はどんよりとした空に覆われています。
雨が降ると、濡れるし、洗濯物は乾かないし、なんだか暗いし、、、と
ネガティブなことばかり考えてしまうのですが、
植物たちには恵の雨となったことでしょう。
さて、もうすぐ梅雨の季節です。
西日本と東日本では梅雨の時期の雨の降り方に違いがあるってご存知ですか?
西日本ではダイナミックに激しい雨が降ることが多く、「陽性梅雨」と呼ばれており、
東日本ではシトシトと降ったり止んだりの「陰性梅雨」と呼ばれているそうです。
また、北海道には梅雨はないといわれていますよね。
小さな島国の日本ですが、その中でも様々ですね。
そんな梅雨の時期に悩ましいのが「雨」に付きものの「湿気」です。
エアコンには「除湿」運転という機能がついているものも多いかと思いますが、
その「除湿」運転の仕組みを今日はご紹介します。
早い話が書いて字のごとく、湿度を取り除く運転なのですが、
それだけでは面白くないですよね。
詳しく説明します。
湿度というものは、空気が蓄えている水分の量のことです。
その水分の量は、空気の温度によって蓄えられる量が異なります。
気温が高くなれば、蓄えられる水分の量も増え、
反対に気温が下がれば、蓄えられる水分の量は減ります。
気温が下がり、蓄えられることができなくなった水分は、水滴としてあふれ出ます。
エアコンの除湿運転というのは、エアコンで部屋の空気の温度を下げ、その時にあふれ出た水分を集めて、ホースを使い屋外に出す運転というわけです。
また、除湿運転の仕方にも特徴があり、
エアコンの冷風で室内の温度を下げて除湿をし、そのまま冷風を室内に送り出す「弱冷房除湿」と、
エアコンの冷風で室内の温度を下げて除湿をし、送り出す風を快適な温度に温めなおす「再熱除湿」というものがあります。
再熱除湿は、冷たくなった風を温めなおすため、弱冷房除湿よりも電気を使います。
それなら弱冷房除湿のほうがいいんじゃないの?
って思われる方もいらっしゃると思います。
が、しかし!
梅雨の時期の冷房は肌寒く感じることもありますよね?
身体が冷えすぎるのは健康にあまりよくありません。
その時の体調などに合わせて上手に使い分けてみてはいかがでしょうか♪
